2020年12月23日水曜日

ライブ配信の音について

この記事は、ライブ配信 Advent Calendar 2020 の23日目の記事です。

ムーサ・エンタープライズの加登です。

私はこれまで、イベントやコンサートの音響や録音が主な業務であったわけですが、2020年はコロナのおかげで2月後半からは例年のイベントやコンサートは全て中止か延期となりました。私自身がいろいろなことに興味がある性格ということもあり、これまで本当に多岐にわたる分野の音響や録音業務をこなしてきましたので、世の中が少々不景気だとか言われようとも、決して仕事がなくなるなんてことはこれまでに一度もなかったわけです。しかし、今年のコロナは違いました。見事に全ての現場仕事が無くなりました。4月の段階で「うん、今年はもう駄目だ、本業は諦めて配信を始めよう!」と、藁をもつかむ勢いで配信業務を開始したわけです。



といっても実はコロナ禍以前より、ライブ中継を伴う音声現場や、配信の音声を担当する現場もそれなりに担当しておりましたので、配信に関しても、予習程度の知識はもっておりましたので、必要機材もすぐに選定し、割とすぐに始めることができました。


本当はここでは配信機材の音声レベルについて、どのように考えて運用しているのかということについて、私の実践している方法を中心にして詳しく書かせてもらおうと思っておりました。

具体的には、配信機材の音声入力のユニティーレベル測定方法と、音声ミキサーの出力レベルをそこにマッチングさせるためのオリジナルケーブルの設計・製作についての予定だったのですが、そんなマニアックで専門的なことをお伝えするよりも先に、もっと配信の音声について改善すべき大切なことがあるな、と最近特に思うことが多いのでそちらを先に書かせてもらおうと思います。


※もし、音声のレベルマッチについてご関心があるよ方が多いようでしたら、また機会を頂ければご紹介させて頂きたいと思います。



さて、前置きが長くなりましたが、私が、
有料・無料を問わず様々な配信を拝見した上で、最近よく感じるのが、映像にはそれなりにこだわりを持っておられても、実は音には無頓着な方が割と多いということです。

具体例として、クラシックの演奏会等の配信について書かせて頂きます。

演奏者の皆さんは意外とお気楽に配信を考えておられる方が多いのが原因かもしれませんが、私は裏方ですのであえて厳しいことを言わせて頂きますが、「聴かされる側の立場になって考えてみてください」ということです。

観客を入れて演奏会をされる場合は、ホールの響きをかなり気にされている方であっても、配信される場合は音も遠く、ぼやけた印象の音で配信されている方を意外と多くお見受けします。

音がぼやけた印象と書きましたが、多くの場合、マイクロホンが遠いことが原因のように思います。


自分で録音されたことがある人はご存じだと思いますが、たとえホールであっても、客席で響きがよいと感じる場所で録音したものが、必ずしもよい録音にはならないということです。これは「生きた耳」と「死んだ耳」現象と私は呼んでいます。ある空間で音の響きを聞くとき、我々は両耳でその空間の響きを補正しながら聞いています。嘘だと思われる方は一度、今いる空間で片耳をふさいで聞いてみてください。両耳で聞くよりもその空間の響きが多く聞こえることに気が付かれると思います。この片耳で聞いた音に近い状態が録音された音です。つまり、生のコンサート会場では「生きた耳」で聞いていますが、たとえ同じ場所で録音したものであっても録音された音を後から聞くときは「死んだ耳」となっているのです。なぜこの現象が起きるのかということについてはとっても長くなりますので今回は割愛させて頂きます。

さて、配信の話に戻りますが、私が言いたいのは、「我々にご依頼ください」ということではありません。多くの場合、限られた予算内でされていることも承知しております。

また、この位置にこういう風にマイクを立てたら大丈夫です、という明確な答えもありません。我々もその場で響きを実際に聴いてみなければ何も言えません。

何が大切かと言いますと、「実際にライブ配信しようとしている音声を一度聴いてみてください。それは聴いていただくのに堪えうる内容ですか?」ということです。

「なんだ精神論かよ」とか思われるかもしれませんが、録音業務に関していえば、そもそもそこに客観性なんて存在しません。必要なのは主観のみです。あなたがどんな音を届けたいのか、それが最も重要なんです。これは配信に関しても全く同じはずです。少しでいいので、時間を割いて、実際に配信される音声を聞いてみてください。意識が変われば結果は必ず変わります。もっとこうしたいのにという欲求が生まれれば、絶対に次回は今回よりもよくなります。

これは、クラシックの演奏会だけではなく、全てのジャンルに共通して言えます。

ロックやポップスのライブ配信では曲間のMC中だけ極端にレベルが小さくなって聞こえなかったり、セミナーでは、再生する動画の音声が小さかったり、大きすぎて歪んでいたり、等々、多くの場合、実際に配信する内容を確認さえしていれば、必ず気が付く内容ばかりであり、少し工夫するだけで、改善できるものがほとんどです。



偉そうなことを書きましたが、冒頭申し上げました通り、私もまだまだ配信に関しては新参者です。毎回少しでもよい配信ができるよう、日々精進しております。

長文を読んで頂きありがとうございました。

https://adventar.org/calendars/5484/

2020年7月19日日曜日

準備は怠りません。

 ここしばらく配信案件が続いておりますが
配信ばかりしているわけではありません!

音響機器のメンテナンスを含め、
今だから出来る検証等も行っています。












I/Oとアンプを並べてレイテンシーとコントロール系の接続チェック。












PCにLANポートを追加してみたり。












新しい機材をマウントしてみたり。












やってみてわかる事も多いものです。
いつのまにやら、所有Dante機器も増えてきまして
他にもQL5やら、AVIOやら、Digiface Danteやら...
色々繋いでみて、LANケーブルが足りなくなってきたことに
気付きました(笑)


MUSA Enterpriseでは、いつでも音響・録音現場に対応できるよう
準備しております。
下記ホームページ、お問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。
http://www.musa-enterprise.com



2020年7月7日火曜日

配信しています!

 ネット配信事業をスタートして約1ヶ月半
毎週こつこつと配信をしております。
新しい技術の蓄積には実際の現場が重要ですね。

 MUSAの配信では、様々なご要望にお答えできるように












色々とグレードアップも進めております。













手軽に配信が出来る、と言われるこの頃ですが
配信のクオリティーを左右するのは、やはり音です!












専任の音声スタッフが音の管理を担当します。
ライブ音響、録音、マスタリング等も専門のMUSA Enterprise。
配信にもそれぞれの技術を導入して
音のクオリティーアップにつなげています。

Lake Processorの画面もチラリ。
これが配信にも活躍するんです。


MUSA Enterpriseでは、会議、セミナー、舞台、コンサート等
様々なLive配信を行っております。












下記ホームページのお問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。
http://www.musa-enterprise.com



2020年5月20日水曜日

ネット配信事業スタートします!

新規事業のお知らせです。

ムーサ・エンタープライズ ネット配信事業
新規スタートいたします。


















多方面よりネット配信、オンライン会議についてのお問合せ
ご相談を頂いておりましたが
この度、ネット配信のシステムが整いましたので
ネット配信サービスを提供させて頂く運びとなりました。

複数台のカメラとPC等の入力を使い
YouTube Live/Facebook Live/Zoom/Webex等
各種配信に対応いたします。














ネット配信、オンライン会議/Webiner/オンライン授業等で
「音」に困られたことはありませんか??
ムーサ・エンタープライズの配信では、音声中継技術に習熟した
専属スタッフが音の管理を担当します!
ネット配信に最適化した、クリアな音での配信が可能。












もちろん会議などでの現地音響オペレートも可能です。


さらに、コンサートや演奏会の収録技術も有しておりますので
音楽家の皆様には、オンライン演奏会やオンラインレッスン等に
ご利用いただけます!


皆様のアイデアをカタチにします。
ムーサ・エンタープライズへのお問合せはこちらから
http://www.musa-enterprise.com

2020年3月6日金曜日

CD-R制作の裏側

 年度末、各種CDの納品が進んでいるところですが
中にはCD-R製品もあります。

出版以外の記録音源など、少数製造の場合は
CD-Rコピーにも対応しております。
枚数によってはこのような作業も・・・


こつこつとCD-Rの組込み。
OP袋に入れて完成です。



Press、CD-R、ファイル等、各種納品形態に
柔軟に対応いたします。

各種演奏の収録、編集、マスタリングは
MUSA Enterpriseへお問合せ下さい!


2020年2月28日金曜日

卒業記念CD

各学校卒業シーズンを迎える季節ですが
MUSA Enterpriseには、卒業製への記念品としてお使いいただく
卒業記念CDが続々と入荷しております。
各校、白熱の音楽コンクールが収録されています。
もちろん録音もMUSA Enterpriseが担当。
体育館でもクオリティーの高い録音が可能です!

CDは全て国内生産、プレスも国内最大手工場を利用。
もちろん差分無し、毎回素晴らしいクオリティで
プレスCDが出来上がってきます!

今年はコロナウィルスの影響で、各校休校のアナウンスがあり
休校に入る前に、時期を早めて納品させて頂きました。
卒業生の皆様には、このCDを聴いて
学校生活を思い出してもらえればと思います。


MUSA Enterpriseでは録音、CD制作等柔軟に対応いたします!



2020年2月12日水曜日

フラットな床はお好きですか?

ハイエースメンテナンス第2弾。

ついにムーサ号もフラットになりました!!
リブ付きの荷台、キャスター付きの機材は転がらず
なかなか綺麗に収まらないものです。
積込時の負担を減らす為に床をフラットにしました!

がっつり詰込むことも想定してステップ部分も覆うタイプに。
この部分で積み方がかなり変わりますから。

もちろん補強用に柱も入れています。
これで踏込んでも割れることは無いでしょう。

負担を減らせるところはどんどん改善。
もっと重要な所に注力したいですからね。

実は便利アイテムも導入済みですが
それはまたご紹介します!

2020年1月18日土曜日

ハイエース メンテナンス!

本日は導入して1年、ムーサ号初セルフ大メンテナンスでした!! 


今回のメニューは
①カーナビ交換 
②ドライブレコーダーの電源取り回し変更
③フロアの大掃除 
もちろん車検は通していますが、色々と手を入れたい個体で。。。
細々とはやっていましたが、今回一気に手を入れました。


カーナビを取り外すべくフロントパネルを外していきます。

カーナビも外れて

その間に若手はフロアの掃除。全てめくると、砂砂砂...。
この後しっかり拭き掃除。

錆も落として手際よく塗装していきます。

順調にナビの結線も進みます...


と思いきや、さてこの線はいったい何でしょう??
緑色した「・・・-ス」線。
音響機器的には「アース」線、と思いますよね。
しかし、この思い込みのおかげで時間をとられる羽目に。
(このビニテ巻きの配線は車屋の仕業です)

この配線がつながっていないとバックカメラが入らない。
そう、この線「リバース」線でした!

慣れない作業で色々ありましたが、明るいうちに終了。
ナビも快適、車も綺麗になって気持ちよく現場に向えますね!

さぁ次回は、床板張り。
荷台をフラットにしてさらに快適な現場ライフを!!




2018年6月26日火曜日

サウンドフェスタ2018出品情報

 さて6/27-28とグランキューブ大阪でサウンドフェスタ2018が
開催されます。
毎年見に行ってはいるのですが、なんと今年は日本音響株式会社様の
ご協力を得てオリジナル機材を出品させて頂いております!

今回の出品は2機種。
「オリジナルMIDIデバイス」
「Non Cutrina」


ここしばらく作り物の紹介ができていなかったのですが
ここでドドンと!!


まずは、「オリジナルMIDIデバイス」
(01V96オートシーンチェンジャー)
ミキサー前の黒い箱が実機です。
再生機からのタリー信号を受けて01V96のシーンチェンジを行います。

MUSAの代表がこんな動画を作っていますので動作している様子を
お楽しみ下さい。
https://youtu.be/RUFy2LiGPZc

電源供給もMIDIからとして、かなり小さく仕上がっているのもポイントです。

GPIOの無い機器をMIDIを使ってコントロールしよう
というところから始まったこの開発。
今回は01V96のシーンチェンジ用にプログラミングしていますが
MIDIで各種コントロールができる機器であれば対応可能です。




そしてこちらは「Non Cutrina」(ノンカットリーナ)と名付けられた機器。
簡単に言えばオートスイッチです。
メイン、サブ2台のデッキからの音を比較して、メインデッキの音が
途切れるとサブデッキに自動で切り替わり音が途切れずに再生し続ける、
というシステム。

ご注目頂きたいのは、ステレオデッキ2台(ステレオ音源×2)と
本機のみでシステムが完結するところ!
この手のものだと、ドローン信号を必要とすることが多いのですが
それも必要ありません!
さらに、オールアナログ回路ですのでシグナルディレイも発生しません!

おまけですが、デッキ右上の緑に光っているスイッチもオリジナルです。
なかなか叩き心地の良い、叩きスイッチですよ。


現場の要望から生まれた、機材達です。
是非会場、5Fの5506 日本音響株式会社ブースでお試しください。
MUSA Enterprise代表 加登がご対応いたします。


MUSA Enterprise : 西村 宙明

2018年6月12日火曜日

Danteの波

MUSA EntepriseにもDanteの波が。


 世界中どのメーカーを見てもDante SPOKEN HEREの
Signboardが立っている今日この頃。
MUSA EnterpriseにもDante対応製品が次々と導入されております。


3年ほど前に導入したTF5、NY-64Dを導入してDanteに対応しました!


もちろんStage Boxもあります。
Rio3224-D!


Tioではなく、Rioです。
 というのも、既に現場には登場しておりましたが
少し前にQL1も導入済みで、それに合わせての導入という経緯。

 やはり実機を持つと、Danteの理解も深まるもので
もうアナログマルチケーブルの世界には戻れないかも。。。

 今後、uTrack24のDante対応、DVSのシステム構築等
レコーディング環境にもDante導入の流れでしょうか。


TFのI/OをQLと共有、等々色々実験中。



ネットワークオーディオ、まだまだ勉強が必要なようです。
新しい知識を得て、現場にフィードバックしていきます!


MUSA Enterprise / 西村 宙明

2017年12月9日土曜日

New Release!! 「八幡順 Passion」

 先月に引き続き、12月も新作CDをリリースします!


「八幡 順 Passion」 12/15全国発売!!


ヴァイオリニスト 八幡 順の”今”を詰め込んだ全曲新録音。
ピアニストは、松村 英臣。
演奏会でタッグを組む二人の音楽を、たっぷりと楽しめる
CDとなっています。



素晴しい奏者
素晴しい楽器
素晴しい調律師
素晴しいホール
が揃った今回のレコーディング・セッション
グァルネリ・デル・ジェスの音色
その音が響き渡る空間も聴き取れると思います。



録音はいたってシンプル。
いつものペアーマイクのスタイルです。


スポットマイクも立っていますが
基本的に2本のマイクで、各曲調整をしています。


こちらの録音基地も時間をかけて調整してあります。
モニタリングがしっかりできないと
マイクの位置決めもできません。


この写真、セッション・レコーディング時のモニター及び録音の
基本セットですが、この環境でのプレイバック、皆様より
ご好評頂いております。
プレイバックで細部までしっかり聴いて頂いて、次のテイクに
挑んでもらわないといけませんから。

今回の収録マスターは96kHz/24bit。
このサウンド、CDフォーマットでも十分聴き取って頂けると
思います。
数字ばかりがハイレゾではありません!




12/8に八幡さんのクリスマスコンサートが開催されました。
実はこの日に、コンサート会場限定でCDを先行発売。
演奏会、CDへのサイン会も大盛況でした。

各CDショップのネットサイトにはCDの情報があがっております。
全国一般発売は12/15。

ライブとは一味ちがう、情熱あふれる演奏をお楽しみください!

CDの詳細はMUSA Recordsのページへ
http://www.musa-enterprise.com/musa-records/


MUSA Enterprise / 西村 宙明

2017年11月3日金曜日

鈴木英明 歌曲の世界Ⅱ 発売決定!

 情報解禁!
「鈴木英明 歌曲の世界Ⅱ」が11/22にリリースされます!!


鈴木英明氏の歌曲集第2弾
「歌曲の世界Ⅰ」に引き続き、厳選された24曲を収めたCDが
11/22 全国リリースとなります。



作曲者自ら選曲した、珠玉の24曲が詰込まれたこのCD。
貴重なライブ音源も多数収録しております。
もちろん歌詞も全曲、ブックレットに収録!
50年間の作曲の歴史がここに詰まっています。


9月には大阪・東京でピアノ作品個展を開催された鈴木氏。
大阪会場では録音もMUSA Enterpriseが担当させていただきました。
両会場とも大変盛況で、オペラの作曲を進めているとのお話も。


今後の新作発表も楽しみな鈴木氏。
CDの購入は全国のCDショップ、MUSA Recordsのネットショップで。


MUSA Enterprise / 西村 宙明

2017年4月8日土曜日

ちょっと特殊なケーブルNo.1.228.322

 無いものは作ってしまうシリーズ。
今回はちょっと特殊なケーブルをご紹介。



所謂BUS ADAPTERケーブルというもので、Studer 96xシリーズのメンテナンス
キャリブレーションに使います。

これを使うと…


このようにモジュールを引き出せます。
これで各モジュールを調整していくんですね。

最近のミキサーでは珍しいモジュール式ならではの光景。
デジタルだと調整箇所もありませんが…


このケーブルが無いと始まらないので製作したわけです。
パーツナンバーを言えば売ってもらえるのかはわかりませんが
コネクタさえ入手できれば、あとはせっせと半田付けさえすれば完成。
エイヤーと工作です。


コネクタはスイス発、わりと一般的な汎用もの、のようです。
このケーブルを作るまで知りませんでした。。。
ちなみに日本橋では取り扱いは無いようです。


古き良き物を末永く使うには定期的なメンテナンスは欠かせません。
Studer #962もまだまだ現役です。


MUSA Enterprise / 西村 宙明



2017年2月3日金曜日

switch for Tascam

 叩き用スイッチ第2弾!


Tascam SS-CDR200/R200用のリモコンスイッチをリニューアルしました。


今回、現場からの要望をさらに反映させ、
パーツ、回路構成、サイズとブラッシュアップ。
現場での使い勝手を考え、大幅な仕様変更を行いました。


現場からの要望、大きくは2点。
・客席での気にならないボタンの静穏化
・延長スイッチのコンパクト化、保護カバー追加



要のスイッチは、静穏でありながらクリック感のあるものを新たに選定。
前作に比べボディはコンパクト化していますが、適度なストロークはしっかり確保。
(Inter BEEでスイッチを押しまくっていた人間を見た方もいらっしゃるかも…)

スイッチの発光色もデッキに合わせています。
輝度も良い具合に調整。
回路も安定動作するよう見直し。
もちろん再生スイッチの延長入力も装備しています。

デッキへのケーブルも細く柔らかくなり、とり回し易くなっています。




延長用再生スイッチはコンパクトかつ安全に。

まず、キャノンコネクタは一体化しました!


握り心地も良い感じです。
そして誤動作防止の「ふた」


バネ付なので自動で閉まります。
これで机の上に転がしていても大丈夫。





そして今回、追加パーツとして変換ケーブルを作製しました。


このケーブルで、リモコンがCD-500Bにもつながります!



これでさらに様々な現場、シチュエーションで使えるセットと
なったのではないでしょうか。



MUSA Enterprise / 西村 宙明



2017年1月1日日曜日

謹賀新年2017


旧年中のご厚情に心より深く御礼申し上げます
本年も何卒宜しくお願い申し上げます!

今年は酉年ということで、ムーサ・エンタープライズの
マスコットキャラクター むーさんが鳥になりました!

2017年は飛翔の年。
今年もスタッフ一同、一生懸命精進して参りますので
どうぞよろしくお願いします!!

平成29年元旦
加登 匡敏    西村 宙明


2016年10月2日日曜日

「Bell Cant」発売!

 MUSA Recordsレーベルより
Tinker Bell 20周年記念CD 「Bell Cant」
が発売されました!


Tinker Bell様2作目のセッション
レコーディングアルバムとなります。
オリジナルアレンジでお送りする、
ハンドベルとトーンチャイムの演奏集。
今回はリクエストの多かった
クリスマスソングを中心に
収録しています。

ベル伴奏の歌やピアノとの競演といった
貴重な演奏も!

詳細はこちらから





このレコーディングで使用したマイクは2本のみ!
正真正銘のペアマイク録音です。


録音経路も超単純化。
HAダイレクトでレコーダーにインプット!
収録は96kHz/24bit。
















録音マスターはいわゆる「ハイレゾ」ですが製品はCD。
この音をCDにおさめるため、パワーバランスの最適化等
編集~マスタリングの工程にも工夫をこらしています。
また、プレスにはDDPマスターを使用。
もちろんこだわりの国内生産です!!


ペアマイクでの空間をも聴き取れる高品位録音
鮮明なハンドベル・トーンチャイムの演奏を
ハイレゾリューションサウンドのCDでお楽しみください。



CD制作、出版についてもお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちらから


MUSA Enterprise / 西村