2020年2月12日水曜日

フラットな床はお好きですか?

ハイエースメンテナンス第2弾。

ついにムーサ号もフラットになりました!!
リブ付きの荷台、キャスター付きの機材は転がらず
なかなか綺麗に収まらないものです。
積込時の負担を減らす為に床をフラットにしました!

がっつり詰込むことも想定してステップ部分も覆うタイプに。
この部分で積み方がかなり変わりますから。

もちろん補強用に柱も入れています。
これで踏込んでも割れることは無いでしょう。

負担を減らせるところはどんどん改善。
もっと重要な所に注力したいですからね。

実は便利アイテムも導入済みですが
それはまたご紹介します!

2020年1月18日土曜日

ハイエース メンテナンス!

本日は導入して1年、ムーサ号初セルフ大メンテナンスでした!! 


今回のメニューは
①カーナビ交換 
②ドライブレコーダーの電源取り回し変更
③フロアの大掃除 
もちろん車検は通していますが、色々と手を入れたい個体で。。。
細々とはやっていましたが、今回一気に手を入れました。


カーナビを取り外すべくフロントパネルを外していきます。

カーナビも外れて

その間に若手はフロアの掃除。全てめくると、砂砂砂...。
この後しっかり拭き掃除。

錆も落として手際よく塗装していきます。

順調にナビの結線も進みます...


と思いきや、さてこの線はいったい何でしょう??
緑色した「・・・-ス」線。
音響機器的には「アース」線、と思いますよね。
しかし、この思い込みのおかげで時間をとられる羽目に。
(このビニテ巻きの配線は車屋の仕業です)

この配線がつながっていないとバックカメラが入らない。
そう、この線「リバース」線でした!

慣れない作業で色々ありましたが、明るいうちに終了。
ナビも快適、車も綺麗になって気持ちよく現場に向えますね!

さぁ次回は、床板張り。
荷台をフラットにしてさらに快適な現場ライフを!!




2018年6月26日火曜日

サウンドフェスタ2018出品情報

 さて6/27-28とグランキューブ大阪でサウンドフェスタ2018が
開催されます。
毎年見に行ってはいるのですが、なんと今年は日本音響株式会社様の
ご協力を得てオリジナル機材を出品させて頂いております!

今回の出品は2機種。
「オリジナルMIDIデバイス」
「Non Cutrina」


ここしばらく作り物の紹介ができていなかったのですが
ここでドドンと!!


まずは、「オリジナルMIDIデバイス」
(01V96オートシーンチェンジャー)
ミキサー前の黒い箱が実機です。
再生機からのタリー信号を受けて01V96のシーンチェンジを行います。

MUSAの代表がこんな動画を作っていますので動作している様子を
お楽しみ下さい。
https://youtu.be/RUFy2LiGPZc

電源供給もMIDIからとして、かなり小さく仕上がっているのもポイントです。

GPIOの無い機器をMIDIを使ってコントロールしよう
というところから始まったこの開発。
今回は01V96のシーンチェンジ用にプログラミングしていますが
MIDIで各種コントロールができる機器であれば対応可能です。




そしてこちらは「Non Cutrina」(ノンカットリーナ)と名付けられた機器。
簡単に言えばオートスイッチです。
メイン、サブ2台のデッキからの音を比較して、メインデッキの音が
途切れるとサブデッキに自動で切り替わり音が途切れずに再生し続ける、
というシステム。

ご注目頂きたいのは、ステレオデッキ2台(ステレオ音源×2)と
本機のみでシステムが完結するところ!
この手のものだと、ドローン信号を必要とすることが多いのですが
それも必要ありません!
さらに、オールアナログ回路ですのでシグナルディレイも発生しません!

おまけですが、デッキ右上の緑に光っているスイッチもオリジナルです。
なかなか叩き心地の良い、叩きスイッチですよ。


現場の要望から生まれた、機材達です。
是非会場、5Fの5506 日本音響株式会社ブースでお試しください。
MUSA Enterprise代表 加登がご対応いたします。


MUSA Enterprise : 西村 宙明

2018年6月12日火曜日

Danteの波

MUSA EntepriseにもDanteの波が。


 世界中どのメーカーを見てもDante SPOKEN HEREの
Signboardが立っている今日この頃。
MUSA EnterpriseにもDante対応製品が次々と導入されております。


3年ほど前に導入したTF5、NY-64Dを導入してDanteに対応しました!


もちろんStage Boxもあります。
Rio3224-D!


Tioではなく、Rioです。
 というのも、既に現場には登場しておりましたが
少し前にQL1も導入済みで、それに合わせての導入という経緯。

 やはり実機を持つと、Danteの理解も深まるもので
もうアナログマルチケーブルの世界には戻れないかも。。。

 今後、uTrack24のDante対応、DVSのシステム構築等
レコーディング環境にもDante導入の流れでしょうか。


TFのI/OをQLと共有、等々色々実験中。



ネットワークオーディオ、まだまだ勉強が必要なようです。
新しい知識を得て、現場にフィードバックしていきます!


MUSA Enterprise / 西村 宙明

2017年12月9日土曜日

New Release!! 「八幡順 Passion」

 先月に引き続き、12月も新作CDをリリースします!


「八幡 順 Passion」 12/15全国発売!!


ヴァイオリニスト 八幡 順の”今”を詰め込んだ全曲新録音。
ピアニストは、松村 英臣。
演奏会でタッグを組む二人の音楽を、たっぷりと楽しめる
CDとなっています。



素晴しい奏者
素晴しい楽器
素晴しい調律師
素晴しいホール
が揃った今回のレコーディング・セッション
グァルネリ・デル・ジェスの音色
その音が響き渡る空間も聴き取れると思います。



録音はいたってシンプル。
いつものペアーマイクのスタイルです。


スポットマイクも立っていますが
基本的に2本のマイクで、各曲調整をしています。


こちらの録音基地も時間をかけて調整してあります。
モニタリングがしっかりできないと
マイクの位置決めもできません。


この写真、セッション・レコーディング時のモニター及び録音の
基本セットですが、この環境でのプレイバック、皆様より
ご好評頂いております。
プレイバックで細部までしっかり聴いて頂いて、次のテイクに
挑んでもらわないといけませんから。

今回の収録マスターは96kHz/24bit。
このサウンド、CDフォーマットでも十分聴き取って頂けると
思います。
数字ばかりがハイレゾではありません!




12/8に八幡さんのクリスマスコンサートが開催されました。
実はこの日に、コンサート会場限定でCDを先行発売。
演奏会、CDへのサイン会も大盛況でした。

各CDショップのネットサイトにはCDの情報があがっております。
全国一般発売は12/15。

ライブとは一味ちがう、情熱あふれる演奏をお楽しみください!

CDの詳細はMUSA Recordsのページへ
http://www.musa-enterprise.com/musa-records/


MUSA Enterprise / 西村 宙明

2017年11月3日金曜日

鈴木英明 歌曲の世界Ⅱ 発売決定!

 情報解禁!
「鈴木英明 歌曲の世界Ⅱ」が11/22にリリースされます!!


鈴木英明氏の歌曲集第2弾
「歌曲の世界Ⅰ」に引き続き、厳選された24曲を収めたCDが
11/22 全国リリースとなります。



作曲者自ら選曲した、珠玉の24曲が詰込まれたこのCD。
貴重なライブ音源も多数収録しております。
もちろん歌詞も全曲、ブックレットに収録!
50年間の作曲の歴史がここに詰まっています。


9月には大阪・東京でピアノ作品個展を開催された鈴木氏。
大阪会場では録音もMUSA Enterpriseが担当させていただきました。
両会場とも大変盛況で、オペラの作曲を進めているとのお話も。


今後の新作発表も楽しみな鈴木氏。
CDの購入は全国のCDショップ、MUSA Recordsのネットショップで。


MUSA Enterprise / 西村 宙明

2017年4月8日土曜日

ちょっと特殊なケーブルNo.1.228.322

 無いものは作ってしまうシリーズ。
今回はちょっと特殊なケーブルをご紹介。



所謂BUS ADAPTERケーブルというもので、Studer 96xシリーズのメンテナンス
キャリブレーションに使います。

これを使うと…


このようにモジュールを引き出せます。
これで各モジュールを調整していくんですね。

最近のミキサーでは珍しいモジュール式ならではの光景。
デジタルだと調整箇所もありませんが…


このケーブルが無いと始まらないので製作したわけです。
パーツナンバーを言えば売ってもらえるのかはわかりませんが
コネクタさえ入手できれば、あとはせっせと半田付けさえすれば完成。
エイヤーと工作です。


コネクタはスイス発、わりと一般的な汎用もの、のようです。
このケーブルを作るまで知りませんでした。。。
ちなみに日本橋では取り扱いは無いようです。


古き良き物を末永く使うには定期的なメンテナンスは欠かせません。
Studer #962もまだまだ現役です。


MUSA Enterprise / 西村 宙明